逆転裁判1

今回は「逆転裁判1」に関するレビューです。

後にシリーズ化されていくタイトルの、第一作です。このゲームは今までにあまり
なかったジャンルの内容で、サウンドノベルとアドベンチャーを足した感じのゲーム性
となっています。タイトルの通り、プレイヤーは弁護士となって、裁判で被告の無実を
証明することがゲームの目的です。

特殊なジャンルということで、プレイヤーを選びそうな印象を受けますが、操作は至って
シンプルです。事件現場や法廷外では、現場で不審な点をポインタで指したり、目撃者に
対して、用意された選択肢から情報を聞き出します。ゲームに慣れていない方でも、自然と
ゲームを進めることが出来ると思います。

上記の情報収集パートを終えると、いよいよ裁判パートへと移行します。ここでは、集めた情報を
用いて、被告に不利な証言をする証人の矛盾点を突いたり、検事の主張を覆したりすることが目的と
なります。ここでの操作も「ゆさぶる」「つきつける」という2つの選択肢がメインとなり、
ゲーム初心者でも問題なく進めることが出来るでしょう。

ここまでゲームのシステム面について書いてきましたが、この作品の最大の魅力は、個性豊かな
登場人物と、読み物としても十分楽しめるシナリオにあるでしょう。そのため、単にゲームが好きな
だけでなく、推理モノや探偵モノのドラマ・漫画が好きな方には、特にオススメできます。

元々はGBAで発売された作品ですが、DSでもリメイク版が発売されてますので、これから始める方は
そちらを購入されると良いのではないでしょうか。

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