戦国乙女2話
女子中学生でありながら髪を金色に染めている今風の女子ヒデヨシ。彼女はとあるキッカケから、女しか存在しない戦国時代に飛ばされてしまいます。そこで彼女は豊満な胸を持つノブナガとその家臣であるミツヒデと出会い、しばらく城に住まわせてもらうことになりました。第2話はその次の日から始まります。
朝、寝ぼけ眼で目覚めたヒデヨシは現代の家にいると勘違いして、歯ブラシがどこにもないので探しまわったり、母親の姿を探しまわったりします。そして剣術の訓練をしていたノブナガを目にし、今いる世界が現代ではないことに気付くヒデヨシ。普通なら家に帰りたい、パパとママに会いたいと泣きじゃくる可能性大でしたが、これはお気楽に見られるアニメなのでそういった展開にはなりません。順応性の高いヒデヨシは、今の現状を拍子抜けするほどすんなり受け入れます。
場面は変わり、前回、賊によって焼け野原となった村を訪れるヒデヨシ。そこで村人(全員女性!)を励ますために、携帯で音楽を流して盛り上げたり、村の復興を手伝ったりしました。元来、有り余る元気と人懐っこさが幸いして、村人たちも笑顔を見せるようになりました。そして変わった風貌のヒデヨシも次第に受け入れられるようになってきます。ヒデヨシの長所というか好かれる部分が、村の復興と同時に描かれていました。ワガママで馴れ馴れしいただの女子中学生じゃなかったので、本当良かったです。
そしてノブナガに気に入られていることが悔しくて仕方がないミツヒデは、ヒデヨシに武士の心得を教え込むという名目で決闘を申し込みます。ノブナガの前で恥をかかせてやろうという魂胆が見え見えのミツヒデ、可愛いです。
そして始まる6番勝負。クナイの的当て、弓矢、居合斬り、組手、木刀と続けますが、ただの女子中学生であるヒデヨシが勝てるはずもなく、どれも圧倒的敗退。そして最後の槍術も同じ結果に終わると思いきや、テレビで見た「デブカン」というカンフー番組を思い出したヒデヨシは、その型を利用して善戦します。運動神経は結構良いみたいです。
結局はミツヒデに全敗したヒデヨシでしたが、最後の槍術に光るものがあるとノブナガに褒められ、また好感度アップに貢献しました。ミツヒデの嫉妬心はまた一段と燃え上がったようです。
最後に青髪の新キャラが登場。名前は不明ですが、歴史上の有名な人物だと思います。もちろん女体化バージョン。物語にどう絡んでくるのか気になるところです。
ちなみにヒデヨシの前に現れた喋る犬「シロ」ですが、どうやらこの世界のことを知っている唯一の存在の模様。どうやらここは女しか存在しない戦国のパラレルワールドのようです。そして誰もが気になる、男がいないのにどうやって子供を産むのかという疑問ですが、「コウノトリが運んでくる」「キャベツ畑から生まれてくる」というどこかで聞いたことのある話が並べられました。このファンタジーな理由でヒデヨシが納得してしまったので、私たち視聴者も納得するしかないようです。
まあ、細かい設定には目を瞑って、女同士のイチャイチャっぷりを堪能しろってことですね。
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